第13回目の心療内科プログラムー「さだまさしさんの曲をテーマに」ー平成21年5月29日(金曜日)

 私の兄は、さだまさしさんの大のファンで、私が学生の頃、自宅では兄がさださんの歌を
毎日のように歌っておりまして、次第に私も、さださんの曲が大好きになっていったことを
よく覚えております。

実際さださんの曲や旋律はシンプルな構成ではあると思いますが、
でも「テーマ」と「曲想」「歌詞」と「旋律」がマッチいたしており、
とくに「精霊流し」「雨やどり」「天までとどけ」は、さださんの曲の中でも歌詞、
旋律ともに大好きです。

また、歌詩の世界は独自のものとして定評があるといわれているだけあり、
どの曲も、詩をよむだけで、笑えたり、悲しくなったりと心に感じる作品だと思います。
大好きなバイオリンを勉強していたものの、途中挫折し、
息子さんがお父様の果たせなかった夢を追いかけ、音大のバイオリン科で
現在勉強中だと記事でよんだことがありますが、ぜひ息子さんも、
お父様とご一緒に、音楽の道をがんばってほしいなと願っております。

本日は、昔を振り返りながら、「さだまさし」さんの曲を演奏させていただきました。

まず最初に、弾かせていただいた曲は
■北の国から 遥かなる大地より~蛍のテーマ&案山子です。

ここで改めて、ご参加くださいました皆様に
さだまさしさんの曲でお好きなものがあるかどうかを伺いましたところ
「蛍のテーマ」「秋桜」「天までとどけ」「関白宣言」と
お応えくださった方が多かったです。

その次に、メンバーさんのリクエストとして、楽譜を読めるようになりたいとの
ご相談を頂戴いたしておりましたので、
歌いたいもの、演奏してみたいものに出くわした際に役立つために
まずはト音記号、ヘ音記号の音の読み方を説明いたしました。

その次にドレミファソラシド(一点ハから2点ハまで、白版に書き、それを声にだして
歌っていただく。ドシラソファミレドと、下りてもきてもらう。
次に、事前に私が作成したプリント①ト音記号の譜読み練習を配り、順番におこたえていただく。
更に、プリント②ヘ音記号の譜読み練習、最後に、プリント③音を実際書いていただき
皆さん、真剣に取り組んでくださいました

休憩をはさみ、下記曲を弾かせていただいたお後に。。。
演奏1.雨やどり
演奏2.秋桜
演奏3.天までとどけ
演奏4.精霊流し
演奏5.道化師のソネット

メンバーさんにも、「エアリスのテーマ」を弾いていただき終了となりました。

本日の参加者は、いつもより多く30名前後の幅の広い年齢層の方が
お集まりくださいまして、正直、かなり緊張いたしました。
はじめの演奏は、自分の音が聞こえず、手が震え、表情も強張り、なんだか
よくわからないスタートとなりました。
人はなぜ、緊張をしてしまうのかと、最近よく考えてしまいます。
(私はいったい、いつになったら慣れるのでしょう・・・・)

嬉しくも皆様の最後の感想は、「とても楽しかった」
「昔の頃を思い出しながら、曲をきいておりました」「音楽は、忘れかけていた
頃の思いを振り返らす偉大なるものだ、また聞かせてください」といった言葉と重ねて
温かい拍手を頂戴いたしました

みなさんの前で、格好良い姿をみせるように意識するのではなく(頑張っても無理だけれど・・)
みなさんと一緒にいる空気を楽しめるように、そして雰囲気を感じ取れるように
自分自身が余裕をもたないと駄目だな、、、と改めて感じた1日でした

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

     
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