連弾によるコンサート 平成21年5月3日(日)ーパートナーとの巡り合いを大切にー

昨日埼玉のプラザイーストホールにて、連弾で出演させていただきました。

曲はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番。
ピアノは、音楽の都ウィーン製のベーゼンドルファー

ピアノの響きやそして観衆の雰囲気を感じ、音楽を楽しもうと思っていたのに・・・
弾き始めたら、急に緊張してきて、途中から何の音を弾いているものわからず、、

3楽章は、手が震え、違う音を打鍵しまくり、、、

今までの練習は何だったのだろうと、、、われながら落ち込みました

録音をしてきたので、今から覚悟して、曲を聴いてみます。
(今夜は落ち込みそう・・・)

でも、今回の演奏を経て、良かったなと思うこともありました。

それは、連弾相手との「絆」。

実は本番三日前に体調を崩し、熱、咳、吐き気、腹痛に悩まされ
二日前のあわせのときは、頭がボーっといたしておりました。

ですが、あわせないわけにはいかないので
とりあえず11時に、練習室に集合。

「お腹大丈夫?消化のいいものがいいかなと思って
こういうの買ってきたんだけれど、、、」
差し出していただいたのは、お腹にやさしい、美味しいパンでした

ちょっと、あわせてはみたものの、きっと熱があったんだと思います。
疲れて疲れて仕方が無かったので、途中、何度も休み迷惑をかけているのにも
かかわらず、嫌な顔せず「いいよ、いいよ」と・・・

そして翌日もボーっとしていた私に、とっても優しくしてくれ
彼女のおかげで、本番を乗り越えることが出来たんだと優しさに
感謝いたしております

連弾は、確かにお互いの音色や感性など、あっていればより良いかもしれません。
でも、曲を作り上げていくにあたって、話し合いもしていかなければならないし
「ここをこう弾きたいのかな」と、理解もしていかなかれば、よりよく
二人の曲を作ることは難しいように思えます。

もしかすると、この先、友人と喧嘩をするかもしれない。

でも、長い時間かけて一緒に作ってきた時間は
そうは簡単に崩したくはないし、何があっても時間をかけて
譲歩しながら、一緒に演奏していきたいな。

私にとっての、素敵な友人だから。


テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

     
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