第2回目の心療内科プログラム 平成20年6月20日(金曜日)

今回はクラシック好きなメンバーの方がお集まりだということ。
演奏にこだわらず、楽典や合唱などもプログラムに取り入れてみました。

■演奏1 サン・サーンス(作曲家) 白鳥
  演奏2 サン・サーンス(作曲家) アレグロ・アパッショナート Op. 70

※シャルル・カミーユ・サン=サーンスについて
2歳でピアノを弾き、3歳で作曲をしたと言われている。
また、10歳でバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの演奏会を開き、
16歳ではじめての交響曲を書いているフランスの作曲家のオルガ二スト、ピアニスト。

※白鳥について
「白鳥」は、「動物の謝肉祭」組曲の14曲中で最も有名な曲です。
この曲は一度は耳にしたことのある作品ではないでしょうか。
さらに、チェロの独奏曲としてあまねく知れ渡った名曲でもあり、しば
しば単独で演奏される機会の多い曲です。

月明かりに照らされて優雅で清らかな白鳥がゆったりと湖を滑って
いく・・。そんなうっとりとした光景を、美しい旋律と水辺をイメージ
させる涼しげなアルペジオ(伴奏)で描かれています。

作品の価値をポピュラリティの度合いによって計ることは大きな誤り
ですが、長い年月の試練を経てなおそのポピュラリティをキープして
いる曲には、確かにそれなりの魅力と理由があるようです。
そうした意味の人気を集めている作品のひとつに、この組曲
「動物の謝肉祭」が上位に入っているといわれます。

※アレグロ・アパッショナート Op. 70について
1884年に、パリ音楽院のコンクール用に作曲されたこの作品は、
アパッショナート(情熱的)というよりむしろ、しめやかさを感じさせます。
左手は軽快にリズムを支え、滑稽味ある走句が自由にかけめぐります。
しかし、時折り垣間見せる憂鬱さや静謐さが際立って、美しく、
作曲者の持つ叙情性が充分に発揮された一曲です。
      
■楽典・・・前回の復習
音符について(五線譜にドレミファソラシドを書いた用紙を配布する)
ドの位置と、以下階段を上にのぼっていくように、レミファソラシド
と続く事を簡単に説明する。

■♪あてクイズ
こちらで用意した紙を見せながら何の音かあててもらう。
四分音符、二分音符、符点二分音符、全音符についても、かるく説明する。

■「野原で」「たのしいうた」「はとどけい」の楽譜をわたし、ドレミファソラ
ドで歌っていただく。

■合唱 
あの素晴らしい愛をもう一度
贈る言葉

■演奏
1.千の風になって 秋川 雅史(あきかわ まさふみ)
2.TAKUMI/匠 松谷 卓(まつたに すぐる)

■感想
皆さん、とても心地よかったようでお礼の言葉を頂戴しました。
私のほうこそお静かにお聞きいただき感謝の気持ちでいっぱいです。

ー終了ー


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